事業開発

徹底した自分ごと化で、ブランドの世界観をデジタルで実現
“世の中の体温をあげる”を企業理念に、数々のユニークな施策を行っているスープストックトーキョーさま。サイトやアプリの開発はもちろんのこと、キャンペーンひとつひとつにもしっかりとした理念をお持ちで、デジタル領域でのチャレンジも数多くされています。アクトビでは、ブランドサイトやアプリだけにとどまらず、キャンペーン時など長期的にデジタル領域の支援をさせていただいています。
- 開発
- デザイン
- 運用保守






Purpose Driven Tech-Integrator
これからの時代、デジタルとビジネスの融合が当たり前となります。
しかし、多くの開発現場では「なぜそのソフトウェアが必要なのか」という本質的な問いを
置き去りにしたまま制作が進み、本来手段であるはずの開発そのものが目的化されています。
この状況を生み出している根本的な原因は、業界における役割や職種の定義が硬直化していることにあります。
私たちはこの現状を変えるべく、顧客の真の目的に立ち返り「何のために開発するのか」を徹底的に追求します。
デジタルの専門家だからこそ、私たちは技術の可能性から本質的な課題解決に最適なアプローチを提案することができます。
それこそが、私たちが目的駆動型のテクノロジー専門家集団として在り続ける理由です。
事業開発
業務改善

“世の中の体温をあげる”を企業理念に、数々のユニークな施策を行っているスープストックトーキョーさま。サイトやアプリの開発はもちろんのこと、キャンペーンひとつひとつにもしっかりとした理念をお持ちで、デジタル領域でのチャレンジも数多くされています。アクトビでは、ブランドサイトやアプリだけにとどまらず、キャンペーン時など長期的にデジタル領域の支援をさせていただいています。

パナソニック(株)エレクトリックワークス社様では、マーケティング・顧客管理・営業管理・活動管理を Salesforce で一元管理されています。アクトビでは、Salesforce(Sales Cloud)の運用全体のご支援と、それに付随するプログラム開発や Lightning Web Component の開発もご支援しています。

ダイキン工業さまは既にSalesforceを導入されていましたが、ベンダーに任せて既存環境を過剰にカスタマイズしてしまい、スピード感の低下と運用費の増加、自社管理が難しいなどの課題が発生し、リプレイスを計画されました。アクトビは要件定義から参画し、現環境から移行対象となる機能の整理、設計、検証、リリースまでを一気通貫で対応。新統合環境の運用フェーズにも携わり、新しい要望や課題の解決、日々発生する運用業務のサポートを実施しました。